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しらびそ峠、下栗の里

’05年7月16日に長野県上村にある「しらびそ峠」と「下栗の里」に行ってきた。当日は晴れから曇りといった天気で、しらびそ峠の展望はもう一つだったが、道中の景色はボチボチ楽しめた。

今回通ったR152は途中で切れたり、道幅がすごく細くなったりで通る車が少なく、のんびりとした感じでよかった。また、道沿いに流れる川はとてもきれいだった。しらびそ峠にはホテルやキャンプ場があるので、今度は泊まりで訪れて、星降る夜をすごそうと考えている。
 いつも通りどこに行こうかとうだうだ考えながら地図を見ると、いけそうな範囲にしらびそ峠なるものを発見した。もしも遅くなったときのことを考えて、キャンプ道具をヘタレボックスに放り込み、いざ出発。

 R153を平谷まで進んだ後、R418に曲がる。R418は初めて通ったが、売木村までは道幅もあり、なかなか良かった。途中の平谷峠からは南アルプスの展望もきく。
平谷峠。天気が良ければ南アルプスが見える。
売木村を過ぎ、細くなった道を進むとR151とぶつかるところで道の駅「信州新野千石平」がある。ここでお昼休憩とした。
信州新野千石平。祭り街道らしい少し変わったつくり。
ヘタレが食べたのは大きな五平餅が特徴の五平定食。甘さ控えめの五平餅は食事向けを意識したものだったのかな。
五平定食。大きな五平餅が特徴。

 この後、天龍村へ向かうが、ここから天龍村までの区間、R418は細くクネクネとしており走りにくい。というわけでちょっと遠回りするが走りやすい県道1号を通るべくR151を北に走る。少し細い区間を終えた後、県道244〜県道1号を通り天龍村へ。県道1は天竜川沿いを通る道で、緑色の天竜川が美しい。

 R418とぶつかったところで、R418を東へ。この区間、道沿いの川の流れが美しい。長らくキレイな川を見ていなかったので川の美しさに驚いた。川沿いの道を快調に走っていくとR152にぶつかるので、これを北へと進むとやがてしらびそ峠への道が見えるのでこれを進む。

 しらびそ峠への道は村道1号という名前で始めのうちは名前の通り、しらびその森の中を走る。細い道を進み、標高を上げていくとやがて景色が開け辺りの山々が良く見えるようになる。そしてしばらく行くと標高1833mのしらびそ峠に着く。
県道1号沿いの天竜川。緑の水が美しい。 R418沿いの川。透き通った水が印象的。
しらびそ峠への道。始めのうちは静かな森の中を通る。 標高をあげていくと視界が開ける。
標高1833m。しらびそ峠は南アルプスの大展望が広がる、はずだったがこの日は雲で少し視界が悪かった。
 しらびそ峠にはハイランドしらびそというホテルがある。また、すぐ下にキャンプ場もある。1サイト3500円と1人で泊まるにはちょっと高いが、満点の星空の元でキャンプは魅力的だ。
ハイランドしらびそ。ちょっとおしゃれなホテル。

 しらびそ峠を後に南へ下ると「日本のチロル」と称される下栗の里に着く。本場のチロルを見たことがないのでなんとも言いがたいが、それほどすごいとこでもないかなといった感じ。

ちなみにでっかい写真は道路から細く、急な道をえんやこらと下ったところより撮影したもの。どうやら今は歩きやすい道があるみたいだ→下栗地区HP
下栗の里の全景を撮影するスポットへはここから下る。 こんな道を10分程下るとやっとこさ撮影ポイントに到着。
下栗の里。日本のチロルと称される。よくもこんなところに住もうと思ったものだ。人間はすごいね。
 下栗の里を通り、その傾斜に少し驚く。こんなところでもちゃんと道路が通ってる。土砂崩れとか心配でないのかな。
 この後、来た道を戻り、家へ。ここから家までは3時間くらいだった。

 今回初めてしらびそ峠を訪れたが、家からもそんなに遠くはなく、以外に身近な場所であることに気づいた。もう一度天気の良い日に峠からのアルプスの展望と、満点の星空の下でのキャンプを目的に訪れようと思う。
下栗の里での一枚。なかなかの傾斜ですな。




地図
道の駅信州新野千石平
場所 長野県下伊那郡阿南町新野
特徴 国道151沿いにある道の駅。祭りを意識した一風変わった雰囲気の建物が特徴。大きな五平餅ややまめの塩焼き、とうもろこしなどが特産品。
リンク http://www.cbr.mlit.go.jp/michinoeki/syousai/nagano/n_09.html
しらびそ高原、下栗の里
場所 長野県下伊那郡上村
特徴 しらびそ高原は標高1800m、南アルプスの大展望が広がる。高原にはホテルやキャンプ場があり、宿泊も可能。
下栗の里は標高1000mの急傾斜地にある集落。日本のチロルと称されることもある。
リンク 下栗の里:http://www.shimoguri.com/
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