猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
車での観光記録と愛猫の紹介。

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その2
(浅間山周辺、上田・東御市)


 朝7時くらいにおきて、出発。今日は東信地方を左回り?に散策予定。まずは軽井沢に向かい、それから北に進む。最初の目的地は白糸の滝。雑誌などで見ていて、それほど良さげとは思わなかったが、食わず嫌いは駄目だと考え、一度訪れることにした。

 白糸の滝へは有料道路を使ってしかアクセスできない。ちょっともどかしいが、滝の見物料と考え、自分を納得させる。道中の道は新緑が美しく、この季節に着てよかったと思った。歳を重ねるに従い、新緑などの美しさに気づくようになっていくな。確実におっさんロードを進んでいく自分を実感。

 さて、有料道路料金所から10分もかからず着いた白糸の滝は想像していた通り、あんまりよく感じなかった。うーん、ここはおっさんではなく、じいさんにならんと良さは分からんかも。ダイナミックさにかけてます。そして、気のせいか、滝には木が打ち込まれているような。形を維持するのに人の手が加わっているのかも。。。
白糸の滝へは白糸ハイランドウェイを通る。浅間峠からはさわやかな森の中を行く。 晴れたこの日、空を見上げると、新緑の緑と空の青がまぶしいくらいに綺麗だった。
白糸の滝は水量が少なく、ちょっと迫力に欠ける。名前から想像できることだが、迫力があまりにも無く、残念。 良く見ると壁に木が打ち込まれているのような。それとも地層なのかな?

 白糸の滝から戻り浅間山東山麓を通る鬼押ハイウェイを通る。鬼押ハイウェイは直線区間が多い気持ちの良い有料道路で浅間山の眺めが素晴しい。この日は雲がかかり、噴煙なのか雲なのか分からなかったが、すっきり晴れれば噴煙を上げる浅間山が望める。

 鬼押ハイウェイを北に進むと鬼押出という観光名所がある、ここをさらに北上すると、有料道路が別みたいで追加料金を取られる。わずか2kmの為に追加料金を払うのがハイパー納得いかないが、ここを管理しているのが、国や県でなく西部鉄道グループという一般企業なので仕方ない。
鬼押ハイウェイは直線が続く気持ちの良い道。距離の割りに料金が高いのが気になる。 鬼押ハイウェイ途中の休憩所より浅間山を望む。浅間山は独立峰ゆえとても立派。

 料金所を過ぎ、すぐの交差点を左に曲がり、浅間広域農道に行く。この道路は高原野菜畑の中を行く快走路で浅間山系の山々や北の四阿山などの眺めが良いお勧めロード。県道94号と交差して少し進むと、R144と書いた看板があったのでそっちに曲がると国道にぶつかるところに「バラギ高原 パノラマライン」なる看板が現れた。
浅間山北麓を走る浅間広域農道は高原野菜畑の中を走る気持ちの良い道。浅間山や四阿山の眺めが良い。 広域農道終点で気になる標識発見。バラギ高原ってなんだ?パノラマラインって何だ?行ってみるしかないでしょ!

 「バラギ高原」なんてアグレッシブな名前だ。意味はよく分からんが、北斗の拳にでも出てきそうなその名前に惹かれ、そのままバラギ高原方面へ進む。この道がパノラマラインで路面状態の良い2車線路が続く。走りも良いが、なんといっても良いのが景色で、道路の脇は広大な高原野菜畑、遠くを見れば浅間山系の山々の雄姿が見事だ。
嬬恋パノラマラインはとても走りやすく、景色もばっちりなお勧め道路。特に浅間山などの眺めがすばらしい。

 ずんずん進んでいくとバラギ高原への看板があるのでパノラマラインを外れ、そちらへ進むと、やがてバラギ湖という湖に着く。どうやらこの辺りがバラギ高原らしく、特にケンシロウもいなければラオウもいないが雰囲気の良い場所である。池のほとりにはキャンプ場があり、夏に泊まればさぞかし気持ち良さそうだ。
バラギ高原はバラギ湖というちょっと変わった湖の周辺だった。バラギ湖となりには雰囲気の良いキャンプ場があった。 バラギ湖の正面にはゆったりとした四阿山の姿。なかなか良いロケーションだ。

 バラギ湖を後にパノラマラインへ戻り、西へ。道は高原野菜畑から山の中へと変化し、ワインディングが楽しい。やがて、万座ハイウェイと立体交差したのち、県道59号にぶつかり、パノラマラインは終点を迎える。いやいや、なかなか良い道路ではないか。
嬬恋パノラマラインは万座ハイウェイに近づくにつれ、山道となり、ワインディングが楽しくなる。 万座ハイウェイを過ぎると気持ちの良い直線があり、やがて県道59号にぶつかり終点を迎える。

 パノラマラインをユーターンして戻り、R144で上田市へ向かう。今日のお昼は上田市のはずれにある「車屋」という蕎麦の名店だ。店に入り、天ざる蕎麦大盛を頼む。しばらくしてやってきた蕎麦を見てちょっとびっくり。山盛りに盛られた蕎麦の上に掻き揚げがが乗っかってるではないか。天ぷらのつゆの皿も無く、どこまでも効率的だ。

 驚きながら、天ぷらを食べようと、そばつゆに天ぷらを浸しにいくと、天ぷらが大きくて(蕎麦つゆの器に対して)天ぷらが浸せない(笑)。いやー、やるね、車屋さん。そんなところもちょっと好きかも。しゃーないので、つゆに浸さず、かぶりつき、食べたが、美味しくなかった(笑)。

 蕎麦は白く、太さ、長さがまちまちで、いかにも手作り感があり良い。良く出しの効いたつゆに浸して食べると、なかなか美味しい。店の雰囲気も親しみやすく、お勧め。ちなみに大盛は確かに大盛なので「蕎麦だからちょっと少なめでしょ」なんて言って大盛を注文すると痛い目にあうので注意。
お昼は上田市の「車屋」と言う蕎麦の老舗で食べた。 車屋で食べた天ざる蕎麦大盛。まさかの天ぷらオンザ蕎麦!驚いた。天ぷらは普通。蕎麦はとても美味しい。お勧め。

 おなかいっぱいで訪れたのは東御市にある「海野宿」。古い街並みが残る場所でバイクや車で通行することもできる。あまり有名でないみたいでゆったりと見物できるのが良い。散策するならバイク、車は駐車場に止めて。
東御市にある海野宿は古い街並みがのこる。あまり観光客がいない為、ゆったりと観光できる。

 この日の夕食はしろーちゃん家から近い、道の駅「雷電くるみの里」。その名の通り、くるみが有名(しろーちゃんによれば有名に"したい"らしいそうだ)。土産物やにはくるみを用いた様々な商品が並び、レストランではくるみソフトなるものもある。

 しかし、私が食べたのは「もつ煮定食」。昨日多喜亭で食べたもつ煮が美味しかったのでここでも食べてみようと思ったからだ。もつ煮は味噌味がベースで、しっかり煮込んであるせいか、やわらかいもつに味が良く染み込み美味しかった。東御市にきたならばもつ煮はお勧めですぞ。
浅間サンライン沿いにある道の駅「雷電くるみの里」高速の隣にあり、高速が眺められるベンチがある。 東御市はくるみが名産らしく、道の駅にもくるみに関係する様々な土産物があった。
夜は道の駅で「もつ煮定食」(600円)を食べた。なかか美味しかったので満足だ。 もつ煮は味噌味で良く煮込まれており、味が染み込んでいて美味しい。臭みも無く、おすすめ。


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ツーリングデータ
白糸の滝 特徴 軽井沢市にある白糸のような繊細な滝。白糸ハイランドウェイという有料道路を通ってアクセスする。
料金 峰の茶屋〜小瀬間往復300円、峰の茶屋〜三笠210円
連絡先
場所詳細
0267-42-2041   長野県北佐久郡軽井沢町長倉 →
嬬恋パラノマライン 特徴 R144の北側を走る風光明媚な道路。高原野菜畑の中を走る全線2車線の走りやすい道路からは浅間山系の山々の眺めが素晴しい。
場所 群馬県嬬恋村   パノラマライン入口の詳しい場所 
リンク http://www6.plala.or.jp/tsumakan/
車屋 特徴 上田市にある蕎麦の老舗。蕎麦は白く、短く、コシがある。ちょっと甘く、濃い目のつゆと良く合い、とても美味しい。
料金 もりそば600円、ざるそば620円、大盛は150円増し。 詳細はこちら
営業時間 11:00〜13:30、16:30〜19:00(冬は〜18:30)  月曜定休
連絡先
場所詳細
0268-31-2228   長野県上田市浦野47−14   詳細→
リンク http://www.nanakusanoyu.com/umai/kurumaya/profile.html
海野宿 特徴 東御市に残る古い宿場街。あまり観光地化されておらず?ゆったりと観光できる。
料金 駐車料:普通車300円、バイク100円
連絡先
場所詳細
0268-62-1111   長野県東御市本海野   詳細→
リンク http://www.tomikan.jp/unno/index.html
道の駅「雷電くるみの里」 特徴 浅間サンライン沿いにある道の駅。東御市の特産であるくるみにちなんだ土産物、料理などが多い。レストランでは手打ち蕎麦や特性のもつ煮などが楽しめる。
料金 手打ちざるそば700円、もつ煮定食600円など。 詳細はこちら
営業時間 8:00〜19:00
連絡先
場所詳細
0268-63-0963   長野県東御市滋野乙4524-1   詳細→
リンク http://www.raidenkurumi.com/main.html

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