猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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名古屋モーターショー2005 バイク編 


今回のモーターショーでもっともコンセプトらしいコンセプトモデルを出していたのがスズキ。夢をありがとう。
横から見てもへんてこりんだが、前から見てもへんてこりん。でもどこか愛らしくて好きだ。
前回のモーターショーで話題だったモデルも大人し目で市販化されていた。B-KING。顔がもう少しマッスルだと良い。 市販モデルであり、メーターは普通。デジタル速度計はスタンダードとなりつつあるのか。反デジタルの俺はなじめん。
ここまで変わっていないと、もはやマイナーチェンジとしか言いようが無い。もう少し変えても良かったな。 今年の鈴鹿は行ってみたかった。だってヨシムラが勝ったもん。とにかく、おめでとう。
こんなレトロなバイクもいいかも。良くできているから、市販化されるかも。個人的にはシャフトドライブがいいな。
ヤマハブースで一番かっこいいなと思ったのがこのモデル。新発売のWR250Xのカスタムモデル。色とスタイルが良い。
このモデルの隠れざる注目はエンジンとモーターのハイブリッドであると言うこと。バイクにも燃費改善を。
ヤマハの中でもっともコンセプトモデルらしい「テッセラクト」。2輪でなく4輪のバイク。普通車免許でよい? フェーザー。前のモデルはよく見たんだが、新しいモデルはあまり見んな。何でだろ?
こいつも速度がデジタル表示。うーん、さびしい。
カワサキにはあまり注目するモデルも無かった。個人的にはこのVersysが一番気になった。やっぱ650ccでしょ。 ZZR−250がNinjaとなり出てきた。エンジンはチューンしたのかな?



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