猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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不況のヨーロッパにあって、ドイツ車は一人勝ち状態。ユーロ安もドイツにとってはスーパー好都合。

売れるのはやはり魅力があるから。特に最近目覚ましいのがアウディ。ベンツ、BMWなどのドイツ高級車の中にあって埋もれることのない魅力的な外観と性能。これから益々注目になってきそうだ。
アウディと言えば印象的なフロントマスク。その中でも特に印象的なのがライト。新しいA6でもそれは健在。形はより洗練され、中身はなんとLED。ますます特異な存在に。
アウディの良いところはスタイルだけでなく、実用性も高いこと。A6ワゴンの荷室はフラットで奥行きがあり、実に使いやすそうだ。人気出るわけだ。
A5はA6よりつるんとした感じ。色のせいか?見る角度のせいか?しっかし、グリルでかいなぁ。
A5のお尻。ちょっとクーペチックでスタイリッシュ。
MINIのクロスオーバーモデル。ちょっとごっついMINIって感じ。MNIはどのモデルも良く見えるから不思議だ。
いつまでも色あせないデザインのメーター類。いつみても素敵だ。
オープンタイプ。こいつはMINIの中にあって、珍しくイマイチに見える。まー、好みはあると思うが。。。
新しい1シリーズ。鼻の穴が強調され、あまりよく見えない。これも時間がたったら普通に見えるのか
ユニークだったが、後窓の電熱線。円形になっている。こんなとこに遊び心か?機能的な理由か?真相はわからないが、発想が面白い。
5シリーズのMスポーツ。低く、ワイドでかっこいい。
ベンツの目玉はこれ。ちょっと昆虫にも見える特徴的なSLS。ガルウィングなんて外車ならでは。ライトの形状が良ければ俄然かっこよく見えるだろうに、少しもったいない気がする。
白い革の内装はとても素敵。
横姿。長いボンネットが特徴的。それにしても、ガルウィングってすごいな。隣に車が止まってたらドア開けれねんじゃーねーか。


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