MAZDA,NISSAN,SUZUKI

	マツダのコンセプトモデル「雄（たけり）」。低く、長いスタイリッシュなセダン。色も素敵だ。

	横姿。流れるようなボディライン。大きく、迫力のあるホイール。素敵だ。

	お尻。グラマラスなテールライン、ライト形状も美しい。素敵だ。

	マツダスカイアクティブシリーズの完全モデル、ＣＸ-５。大きく開口した逆五角形グリルからライトへつながるデザインが最近のマツダらしい。

	お尻。シンプルだがスタイリッシュで良いデザインだと思う。

	メーター類。デジタルメータでないオーソドックスなアナログメーター。これがデザイン的に一番いいと思う。スカイアクティブといる技術を売りにしているが、特別な用途でなく、普段使いで使い勝手が良い車だと思う。

	今年のニッサンは話題性に乏しい出展だった。総じていうと、ＥＶのニッサンを強調する出展だったが、新しいＥＶのモデルもなく、少しさみしげ。

	リーフ。たまーに、本当にたまーに街中で見る。インフラを整備してもっと普及してほしいモデル。

	ＥＶのスポーツコンセプト。なんちゅーか、かっこ悪い。まー、好みですが。。。

	お尻。こちらは少しグラマラスで良い。

	ＧＴ－Ｒもおいてあった。いまだにこの車が一番に見えるあたり、今回のニッサンの出展内容が薄いことがわかってしまう。

	スズキの出展も環境性能/ＥＶがメイン。1人コミューターは価格次第でははやる可能性があるか。一人で通勤するのに5人乗りの車はもったいなさすぎるもんなぁ。

	目が特徴的なコンセプトモデル。最近のモデルは「目」を意識させるライトが増えてきたなぁ。

	スズキの車の中で一番注目を浴びていたスイフトスポーツの新型。鮮やかなイエローが素敵なモデル。エンジンチューンによるパワーアップ、６ＭＴ搭載など正常進化。デザインもかっこいいと思う。

	スズキはバイクも展示していたが、展示数が少なかった。ちょっとさみしい。こちらは日本ではあまりお目にかかれないツアラーモデルＶストローム650。少しアクが強い顔をしているが、海外では受けが良いのかな？ホンダと異なり、日本で売られない。

	スズキのバイクと言えばやっぱりＧＳＸ－Ｒ。きりっと引き締まったフロントフェイスと鮮やかなブルーが美しい。