| 博石館では七夕期間中に夜間(18：00〜21：00）ライトアップが行われる。この期間、18：00以降の入場は無料となっており、美しい石の輝きを見に来る人で賑わっている。見頃は辺りが暗くなる19：30以降。 |
| 19：30頃辺りが暗くなってきたので歩道橋を渡り、博石館へいく。昼間は分からなかったが、歩道橋にも光る石が埋め込まれており、なかなか綺麗だ。歩道橋を渡り終えると、そこには七色に輝く光の道ができていた。宝石を散りばめたように輝く道を歩いていると、地上とは別空間の場所にいるようで、まさに地上に降りた天の川だ。 良く見ると、石はブラックライトにより光っているようだ。博石館のホームページによると、発光体を含んだ石がブラックライトにより照らされているとか。ブラックライトゆえ、白い服を着た人は白く輝いて見える。そんなところもまた独特の雰囲気を作り出しいい感じだ。 |
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| 入口から宝石を散りばめたような美しい道が続く。ブラックライトに照らされた七色の道はまさに地上の天の川。 | |
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| 思わず立ち止まってシャッターを切る人。写真を綺麗に撮りたい人は三脚必須です。 | 美しく輝いた石を見てるとなんだか幸せな気分になる。 |
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| 石に設置されたブラックライトにより光る石。 | ブラックライトゆえ、白い服がとても輝く。それもまた幻想的だ。 |
ピラミッド横の芝生広場にある石道も七色に輝いていた。こちらも道を歩いていると、七色の星の中に浮いているような気分になる。光っているのは道だけでなく、石のオブジェから吊るされたイルミネーションも光っている。こちらは少し明るさが足りず、もう一つといった感じ。 七夕期間中は夜に焼きソバやたこ焼き、イカ焼きの屋台が出ており、それらをつまみながらビールを飲むというのも良いかも知れない。 ライトアップは21時まで。七夕期間中だけの美しい光景を味わってみてはいかが。 |
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| 闇夜に光る地上の石と静かにたたずむピラミッド。 | 輝く石の道に座ると七色の星の中に浮いてるかのよう。 |
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| イルミネーションは少し地味だ。もう少し輝いていても良い気がする。 | ライトアップを見ながらウィンナーやたこ焼き等が楽しめる。ビールを飲みながら涼をかねて楽しむのも良い。 |
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| 散りばめられた輝く石と、どっしりとたたずむ石が幻想的な美しさを演出している。 | |
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