猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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その2



ヌカビラ岳からは展望の稜線、のはずがガスガスで何も見えず。うぬぅ、おのれ天気予報、話が違うぞ。
景色が見えんかったらなーんもおもろくない。と思ったが、ヌカビラ岳からは高山植物が実に豊富で花を見るだけでそれなりに楽しめる。

チシマフウロか?淡い色合いの綺麗な花。
ナナカマド9月になれば赤く紅葉するのだろうか。
エゾリンドウかな。花が大きく立派だった。
ハクサンボウフウかな。この手の花はよくわからん。。。
チングルマ。いつみても素敵だ。
ミヤマリンドウ。小さいが、存在感のある花。
イワブクロ。北海道で一番好きな花。易しい雰囲気が好きだ。
ヌカビラからアップダウンの少ない道を進み、ようやく急登が始まったら北戸蔦別は近い。この坂を登れば頂上だ。
北戸蔦別の頂上はこんな感じ。すぐ東側にはテントが2つ張れるスペースがある。天気が良ければ朝日、夕日、星空と素晴らしい景色が楽しめそうだ。
北戸蔦別の北側には伏見岳に続く稜線が眺められるはずだったが、ガスで見えず。うーん、残念。
少し待ったが、晴れそうにも無いので先に進む。北戸蔦別方面へはまず背の高いハイマツの藪漕ぎ道。いや、ちゃんとした登山道なんだけど、北海道の登山道は刈払いがあんまりしてなくて、登山道に猛烈に枝が張り出してんのよね。躓いたり濡れたりと結構いやらしい。

ハイマツ漕ぎを終えると、尾根の東側に出て、斜面をトラバース気味に進む。左に見えるのはカールなんだけど、ガスで景色はもうひとつ。晴れればさぞかしきれいだろう。
下りきった鞍部でハイマツのトンネルを抜けると、岩が多い登り坂。結構登るのでここを登ったところが戸蔦別かと思いきや、
戸蔦別と北戸蔦別の間にある小ピークだった。ガスだと自分がどの辺を歩いているかわかり辛いな。

ここは幌尻山荘方面への下山道が分岐しているが、分岐の標識がきわめてわかりにくい。何せ、分岐だと言ってないから。もう少し親切でも良い気がするなー。
小ピークから戸蔦別方面は傾斜も緩く楽。さすがに最後は急登があってキツイが、これ以外は楽ちんだった。
登りつめた戸蔦別はがっぽりガスの中。晴れていれば正面にカールを抱く幌尻岳が望めるんだけどな。残念。さすがに少し疲れてきたからちょいと休憩でもするか。。。


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