猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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その4



9/28
2:30起床。外は風も穏やかで星も綺麗に輝いている。絶好の登山日和だ。

カップ麺を食べ、少しまったりした後テントを撤収し、4:30出発。頂上まで1時間程度。日の出には間に合うだろう。今日の朝は「朝日岳で朝日を」見なければならんからな。これだけは外せん。
ヘッデンを灯しながら登山道を登って行く。途中で振り返る富山湾沿いに街の明かりが見えた。黒部市の明かりかな。
5:30頂上到着。まだ日の出までにはだいぶ時間があるだろうからゆっくり準備をしようとしていたら何やら東の空が明るい。うーん、なんだと思っていたら日が昇ってきた。あれ、まだ5:37だぞ。

日の出は5:50ぐらいだと思っていたが、だいぶ勘違いしていたようだ。危ない危ない。
朝日に照らされる朝日岳の風景指示盤。しょうもないこだわりが達成できて満足。
西にはモルゲンロートに染まる剣・立山と毛勝三山。毛勝三山はあまりなじみのない山だが、富山県側や後立山から見る景色には無くてはならない山。良い雰囲気出してるんだ。
朝日に照らされる栂海新道。今日も日本海までの長い道を行く人がいるんだろうな。ずっとこんな景色だったら行っても良いかな。。。
やわらかな朝日に照らされる北信・妙高の山々。この青とも赤とも違う色合いが好きだ。今日も素晴らしい一日になりそうだな。
しばらく景色を楽しんだ後、長い縦走路を歩きだす。今日のゴールの白馬はまだだいぶ遠い。がんばりまっしょい。
朝日岳の下りは地図を見ると樹林帯の急下降と書かれており、展望もなくつまらんかと思っていたが、実際は半分以上は開放的な斜面で景色を楽しめる。最後1/3ぐらいは展望の無い樹林帯だったが、思いのほか良いルートだった。
下りきると朝日小屋からの水平道にぶつかる。これを雪倉方面へ。
水平道とぶつかってからは緩やかな上り下りが続く。道沿いには水場もあって快適だ。
途中から湿地帯の木道歩きとなる。振り返ると草原の向うに朝日岳がどっしりとたたずんでいた。なかなかいい雰囲気じゃないか。
木道は表面が霜で覆われて滑りやすかったので注意して歩いていたが、それでも滑って転んでしまった。よく見ると霜の下に氷が。そりゃ滑るわな。

その後もこのおっかない木道歩きが続く。今回の登山で何よりも危険だったのがこの木道歩き。もう少し滑りにくい構造にしてほしいもんだ。。。
木道が終わり、ガレた斜面の登りを終えると目の前に大きな岩の壁が現れる。これが燕岩で座りやすい岩があって休憩に良い。これから始まる雪倉への登りに備えてエネルギーを補給して少し休んだ。


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朝日、雪倉と白馬 2013年9月

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