猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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その1



元々は朝日岳、雪倉岳に行く予定だったが、金曜の帰宅がスーパー遅くなって夜発断念。

土曜朝、ちっとも早起きできず、近場の空木に行こうと思ったが、やっぱり新しいところが良いと、蓮華岳をチョイス。

7:30ようやく自宅を出発。ありえんような遅い登山開始となりそうだったが、今日はテン場に着けば良いと割り切り、高速を北へ。

扇沢は大盛況で駐車場は臨時の少し離れたところだった。準備を済ませ出発したのは11:30だった。分かってはいたが、実際に時計を目にするとすごい時間だな。まー、今日は着けば良いんだ。。。
扇沢駅でトイレを済ませ、建物の南側にある登山口へと進む。登山口にはテントが設置されていたが、人の姿は無かった。まー、こんな遅く出発する人はあんまいないもんな。。。
登山口は高く生い茂る草と木々の間を進む。春に来たときは草は枯れてスッキリした感じだったので、違いに少し驚いた。
木々の中と道の横断を繰り返し、下に示す場所から登山道へ。道案内があるわけでないので、注意してなかったら見落としてしまいそうだ。
ここから先は、道がとてもわかりやすいので間違うことはないだろう。
大沢小屋までは森の中を進む。登山道はところどころ泥んこだったり、水が流れてたりするのでスパッツは履いておいた方が良いだろう。
森の中は基本的に景色が見えない。標高差はそれほどなく、疲れはしないがちょっと退屈。
大沢小屋まではトラバース気味に進んでいくのでいくつかの沢を横断する。初めは水が無く、岩だけの沢が続くが、途中から水が流れる沢を渡る。水位は低く、橋もかかっているので安心。
森の中の小さなアップダウンんを繰り返していくと大沢小屋到着。大沢小屋の奥にはトイレとベンチ、水場がある。この先しばらくは水場が無いので、水を補給しておくと良いだろう。(針ノ木雪渓上部にも水場はあるので、そこまで飲む分があれば良い)
大沢小屋で少し休憩した後、再び進む。大沢小屋からはなかなかの急登が続き、キツイ。
ところどころ崩落した部分や荒れた部分があり、なかなか侮れない。
こんな道通るくらいなら積雪期と同じように沢沿いを進めばいいのになんて思ったが、きっとここを歩かねばならない訳があるのだろう。
道は相変わらず結構荒れているが、登山道脇に高山植物が多くなり、とても雰囲気が良い。

この日多かったのはオオバギボウシと
ニッコウキスゲ。どちらもとても綺麗だった。
個人的にはシモツケの柔らかな感じが一番だったかな。針ノ木雪渓付近はとても高山植物が多くて花好きには良い道だ。
やがてトラバースは終わり、沢に降り立つと、雪渓は近い。小さな沢を越え、緑の道を行けば程なく雪渓となる。


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針ノ木岳、蓮華岳 2013年8月

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