猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
車での観光記録と愛猫の紹介。

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その1



今回、焼岳に登った1週間前、焼岳に登ろうと新中の湯登山口に向けて車を走らせていた。空は晴れ渡り、今日の登山は素晴らしいものとなる、そう確信していた。

が、伸二郎の目の前に立ちふさがったのは旧国道の入口にあった冬季通行止ゲートだった。

冬季通行止であることは知っていた。想定外だったのは通行止の開始地点だった。途中にある中の湯温泉は冬期でも営業しており、そこまでは入れると思っていた。

ネットで事前に調べた限りでは今回利用する新中の湯ルートは冬期でも良く踏まれており、そこから考えても途中までは車で行けると思っていたんだが。。。

車をどこかに止めてゲートの向うを1時間余分に歩けば登山口までたどり着けるのだが、道路歩きは退屈だし、2週間前に患った腰の肉離れがイマイチ治っていなかったので、撤退決定。

ゲートの向うには夏用タイヤで走れそうな乾いた路面が続いていたが、通行できない理由がちゃんとあるのだろう。少し納得がいかなかったが、とんぼ返りで帰宅するのであった。
それから、リベンジの為にネットで調べごと。

まず、車を止める場所。ゲート付近に止めれる場所はなく、一番近いのは坂巻温泉旅館だと分かった。電話してみると、予定日(金曜)は休みだからご自由にどうぞとのこと。ありがたい。

一番近いとはいえ、坂巻温泉からゲートまでは2.5kmあるし、そこから登山口まではさらに3.8kmある。歩くのはきついし退屈だ。てなわけでチャリンコを持っていくことにした。

これでバッチリだろう。

4/4
帰宅が予想より遅くなり、道の駅風穴の里に着いたのは24:30。あー、また寝坊しそうだ。

4/5
予想通りの寝坊。ちゃきちゃきと準備をして出発。坂巻温泉には6:15到着。まー、許容範囲だ。
着替えを済ませ、今日の主役?を取り出す。期待してるぜぃ〜。
チャリンコさえあれば楽勝だぜ。

。。。なんてことはなく、最初のトンネルを越えたところですでにバテバテに。見上げる先には登山口である中の湯温泉が遠く、高くに見えた。ふぅー、チャリンコの上り坂ほどつらいもんはないなー。。。
結局、ほとんどの区間を押して歩いて、バテバテになりながらようやくゲート前。あぁ、車のありがたみが良くわかる。。。
ゲートを過ぎてからの旧R158もきつかった。傾斜はあんまり強くないが、既にバテているので押し歩きばっか。まー、チャリンコは下りで活躍すればそれでいい。。。
チャリンコはきつかったが、道の向うには青空に前穂。今日は一日晴れ予報。気分は悪くない。
7号カーブでようやく中の湯温泉旅館に着く。ここまで車で入ってこれたら楽だろうなぁ。
中の湯温泉から先は道幅が狭くなり、道路にはところどころ雪や凍結している場所があった。どうやら中の湯温泉までは旅館が除雪しているので雪が無かったようだ。
凍結した場所で時々滑ったりしながらようやく登山口っぽいところに着いた。おそらく登山口であっているのだが、雪が積もっており、登山口の標識なども見えず、少し心配になる。
地図とGPSを何度も確認しながらあってることを確認。積雪期の登山口はこんな感じ。木に赤布がついているので見落とさぬ様。
チャリンコとはここでしばしお別れ。帰ってきたら活躍してくれよー。


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焼岳 2013年4月

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