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| 今年の日産の、いや、モーターショーの目玉はこれだろう。「GT-R」。信者が待ち望んだ新型は480馬力、800万円という高みに位置し再来した。信者危うし。 |
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| 一目でGT-Rと分かる後姿はとても素敵だ。個性が無ければ”スーパー”カーとは呼べない。 |
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| 全体的なスタイルは前回のモーターショーとなんら変わらない。新鮮味は薄い。しっかし、でかいタイヤだ。 |
駆動方式はフロントエンジン、リヤトランスミッションの４WDというちょっと変わったもの。重量配分が良いらしい。 |
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| 群集にまぎれてステージに見入っていたが、なんとフツーのフロアに置いてあるではないか。最初っから言ってくれよ。ここのほうが近くでじっくり見れました。もっとイカツイ顔でも良かったな。 |
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| GT-R以外でも日産ブースはがんばっていた。コンセプトモデルよりも新型の宣伝が多い中、コンセプトモデル多し。 |
「R.D/B.X」。コンセプトは良く分からんかったが、彩りは素敵な車。 |
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| 「NV200」。新しい商用車のイメージだとか。 |
全体的な構造よりもホイールカバーが気になった。これからの時代、ホイールカバーが注目されていくかも。 |
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| 「INTIMA」。流れるようなデザインが素敵だ。 |
横のシルエットも素敵。モダンリビングの進化形と言っていたが、外観もなかなかよろしい。 |
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| フロントはもう少しかな。へんてこりんな角度で気付いた人もいるかもしれないが。。。 |
最大のポイントがこれなのだ。拝んでください観音開き。流行なのか。 |
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| おとーさんに連れられてきた子供に一番人気だったのがこの「PIVO2」。俺は乗っているサル？が気になる。。。 |
モーターショートップ（クルマ編）