猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
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その1



年末北関東シリーズ2日目は男体山のつもりだった。しかし、登ることはできなかった。登山口について、こんなん目にしたから。
山は決して神社のものではない。皆のものだ。神社のものと言っている時点でそいつは神道に反している。深く反省してほしいもんだ。

予想外な事態に計画の修正を迫られる。今日は一日だらだらかと思ったが、こんな天気の良い日を無駄にするのはもったいない。急いで考えて、筑波山なら今からでも登れそうだったので、今日は筑波山に行くことに。

高速をかっ飛ばして、2時間30分かけて筑波山へ。ちょっと離れた大きな駐車場に車を止め、着替えていざ登山開始。筑波山は冬でもふつーの夏山と同じだし、人も多いのでお気楽だ。
見上げる頂上は近からず遠からず?頂上でも雪は全く無さげ。
駐車場から登山口までは観光地らしい道を歩いていく。途中、より近い場所でより安い駐車場が何か所もあり、ちょっと凹む。いや、値段は大した差じゃないけど、より遠い場所により高いお金を払って止めたのがなんか悔しい気がしてね。。。
まー、そんなちっぽけなことを考えていたら筑波神社の参道になり、階段の先にお正月っぽい筑波神社が。なんかいい雰囲気じゃないか。
神社で今日の安全を祈願した後、ロープウェー乗り場に向けて歩いていく。登山道はロープウェー乗り場のすぐ隣にあった(矢印のとこ)。
筑波山は「男体山」と「女体山」の双耳峰からなり、今日のルートはその2つをつなぐ周遊ルート。男体山まではケーブルカー沿いに樹林帯を登って行く。
人も多いし、観光地化されてるし、さぞかし雰囲気が無いかと思ったが、それなりに雰囲気はあった。いやね、自然の山って雰囲気はなかったけど、歴史ある山な感じの雰囲気がね。
登山道は途中で結構な急傾斜となる。標高差は大してことないけど、傾斜はなかなかだ。
登山道脇にはケーブルカーの線路があるので、時折ケーブルカーが登って行く音がする。登山を始める前だったら確実にケーブルカーで登ってたろうなー。
急登もひと段落すると、しばらく平坦なトラバース。途中、水場があり、この付近が男女川(みなのかわ)の源流部らしい。

男女川を紹介する看板には男女川にちなんで読んだ詩が載っていた。
「筑波嶺の峰より落つる男女川 こいぞ積もりて淵となりぬる」だそうだ。
なかなかうまいこと言うな。
詩に感心して歩いていくと再び急登となる。今度は階段が沢山続く道。なかなか急だが、階段のスパンが短めのせいか、そこまで疲れなかった。下りはともかく登りには良いつくりだ。
急登を終えると男体山と女体山の鞍部に着く。ここはケーブルカーの終点にもなっており、人でにぎわっている。
北側の景色はなかなか素晴らしい。北側に限って言えば男体山、女体山の頂上よりもこちらが良い。
男体山の頂上は鞍部から10分ちょっとの距離。視覚的にも近い。
男体山頂上には小さな祠があった。景色はそんなに良くなく、だからだろうか、あまり賑わっていなかった。
ちょっと辺りを見た後、足早に鞍部へと戻って行った。


その1 | その2
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