トライアンフタイガー800XC。トライアンフらしく3気筒のエンジンを積み、最高出力は95PSとパワフル。車両重量は215kgとほどほどに軽く、なかなか魅力的なモデル。 | ||
アプリリアMANA850GT。839ccのVツインエンジンを積むツーリングユースモデル。使い勝手はよさそう。 | ||
ドカDIAVEL。極めてマッチョ。目立ち度抜群のモデル。日本仕様では112PSだが、イタリア本国使用では162PSを発生するモンスターモデル。車両重量は239kgと結構軽い。 モンスターモデルのルックスは良いけど、車重が重すぎて・・・と思っている人にはぴったんこ。このモデルに限らず、ドカは車重が軽くてうらやましい。 |
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今回のモーターショーで個人的に一番かっこいいと思ったのがコレ、モトグッチ V7 RACER。クラシックなスタイルがとても素敵だ。欲しくなっちゃうね。 | ||
モトグッチの特徴である縦置きV2エンジンは750ccで40PSと貧弱だが、乾燥重量180kgの軽量な車体なので、峠ではパワーを使い切った面白い走りができそうだ。 | ||
インディアン。スタイリッシュだが、価格が半端ではない。450万もする。価値がわかる人用のモデルなのか。。。 | ||
他の外国バイクはメーカー直営ディーラーの展示が無かったのに対し、ハーレーは積極的に展示。販売に対する積極性はどのメーカーよりも強い。 | ||
ずらっと並んだハーレー重量級モデル。やっぱり外観は素敵だ。性能云々では語れない魅力がハーレーにはあふれている。 | ||