| ゲートを通り最初に訪れるのが”花の街”エリア。花横丁や憩いの茶屋など出店がおおく、買い物客でにぎわう。また、大きな花のオブジェのあるほほえみの庭や、やさしく花が咲く花の丘、世界のガーデニングが楽しめるがワールドガーデンコンペティション、山本寛斎や園芸のパビリオンなどが見所だ。 |
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入り口は竹のカーテンで覆われている。日本情緒があってなかなか良い感じだ。 |
| 入り口を抜けすぐ左にあるのが花博の目玉のひとつ、山本寛斎プロデュース立体庭園。今回は時間の都合で見れなかった。ちょっと残念。誰か行った人がいたら、どんな感じだったか教えてくださいな。 |  |
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園内に入り、最初に通るのがここ「花の大通り」。大通りってほど大きくはないが、両側に花のある道は気分がいいもんだ。花はなかなか派手なものが多いかな。 |
| 花の大通りで特に目に付いたのがこの花。とても鮮やかできれいな花。一つ一つの花がとても大きく立派だった。 |  |
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花の拡大写真。ハイビスカスみたいな感じ。名前をみたが忘れてしまった。花の種類が多いと覚えられん。名前を写真に取っておかんとね。 |
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| 左がラベンダー、右がカムカムソフトで３００円也。カムカムとは南米原産の果物で、ビタミンＣがとっても多く含まれている。味はスモモに似た感じで美味しい。 | こちらはカムカムかき氷。シロップが濃くて美味しい。これからの季節にはもってこい。 |
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憩いの茶屋付近の休憩場所。花と緑の博覧会らしく、休憩所の壁も木製。こんなところにも配慮が行き届いている点ｆがいい。 |
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