| 里のエリアは自然景観、いろいろな庭園植物が美しいところ。珍しい花や木も多数あります。また、川沿いのほっとする風景も良いです。 |
| 展望塔の東隣のエリアは沢山の種類の園芸植物や果実樹木のある「百華園」がひろがる。展望塔に近いところではアジサイやスイレンなどが美しい。それらを過ぎると、小さな花が棚田状になった花壇や、珍しい木々が植わるエリアなどがある。 | |
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| 百貨園入口ではアシサイが咲き始めだった。アジサイは花が大きくキレイだ。 | 同じアジサイでもこちらは額アジサイ。くっきりした色合いと形が美しい。 |
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| 京鹿の子かな。小さな赤い花が無数に咲き、ぽわっとした感じでキレイです。 | スイレン。葉っぱからは想像もできない優雅な花を咲かせます。色、形ともにキレイな花。 |
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| さすがに都市公園になっただけあり、花博の時に比べ、花が少ないと感じる。入園無料だもんな。 | 百華園はその名が示すとおり様々な種類の木・花がある。これは「チュウキンレン」。漢字で書くと「地涌金蓮」。地面から涌く金のハスという意味。ハスっぽい？ |
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| このへんてこりんな木は「キンポウジュ」。別名ブラシの木。なかなかいい別名を持ってるな。 | 形も色もとにかく目立つ。一度見たら忘れられない概観だ。 |
珍しい木々のお次は果実が美味しそうな果実樹木のエリア。ここにはリンゴや洋ナシ、イチジクの木などがある。実りの季節にはとても魅力的なエリアとなるのかな？ 果実樹木エリアの隣では大きく立派な花が印象的なクレマチスの庭がある。クレマチスは花が大きいだけでなく、色もくっきりしており、華やかさがある。 |
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| 百華園を歩いていたら、突然花壇にサッカーボール大のリンゴが。何じゃらほいとおもっていたら。。。 | リンゴの木が植えてある場所だった。よく見ると木には小さなリンゴがなっていた。秋に来たら食べれるのかな。 |
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| リンゴの隣にはラフランスの木もあった。収穫時期が楽しみだ。 | 川沿いはなかなか風景がよく、絵を書いている人もちらほら。上手く描けたかな。 |
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| クレマチス。色鮮やかで大きな花を咲かせる。 | 花びら、中心の形がちょっと変わっている。 |
さらに進むと、水辺のエリアとなり、カキツバタやスイセン等が綺麗だ。また、ダリアやユリなども綺麗だ。さらに恐竜時代から生き抜いてきた奇跡の木「ジュラシックツリー」や見た目がとても面白いケムリノキなどもあり、見飽きない。 |
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| 水辺にはカキツバタやスイセンの姿があった。 | カキツバタは数は少なかったが、色がハッキリしており、なかなか目立っていた。 |
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| ダリアロキシーだったかな。ダリアという花はいままで知らなかったが、かなりメジャーな花のようだ。種類も沢山あり、バラにも負け時劣らずの美しさ。 | これは面白い木「ケムリノキ」。煙というよりスポンジの木かな。 |
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