| 昼前に栄に着く。ランの館近くの堀留前駐車場に車を止める。ずいぶんがらがらだなぁと思っていたら、後で調べたら、提携の施設が無く、割引が無いためと分かった。 30分あたり180円と栄周辺の駐車場としては安いが、上限が無く、何時間も止めておく場合にはずいぶん高くつく。長いこと止めておきたい人は上限（1500円など）設定がある駐車場が良いだろう。 駐車場からランの館は歩いて5分とかからない。 |
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| ランの館に着くと、あまり人気が無い。さぞかし人気の施設なんだろうなと思い込んでいただけに拍子抜け。 外に券売機があるが、割引を受けたい人や期間限定のセットチケットなどを買いたい人は中に入って受付で買う必要がある。 |
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| 中へ入ると、いきなりランの姿が。販売用の胡蝶蘭が美しく並んでいる。さすが販売用だけあってとても綺麗だ。写真映りはここのが一番良い。 | ||
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| ランの名前に疎いので、綺麗だったやつを適当に載せときます。値段は5000円〜30000円位までだったかな。 | ||
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| 良く見ると、ランはとても面白い形をしている。白い部分がおじいさんのヒゲみたい。 | ||
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| この日一番の写真。われながら綺麗に撮れたと満足。レンズをいつも使ってるキャノン24-105Lからタムロン28-70 F2.8に変えた効果あったな。やっぱ、花撮りにはシャープなレンズより柔らかレンズだな。 | ||
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| 入場チケットを買って中に入る。小さな展示スペースを抜けると、大きな温室に出る。ここがランの館のメイン、「アトリウム」。 温室には南国チックな植物に混じり、ランが沢山咲いている。ラン観察は冬でも暖かくて良いね。 |
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| アトリウムではオーソドックスな胡蝶蘭からちょっと変わった種まで様々なランが咲いている。欲を言えば、圧倒するくらいの数が欲しかったかな。 | ||
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| アトリウムにはランと一緒に記念撮影できる場所が幾つかある。特にお勧めなのがこのハート型のランの前で撮れるここ。 ベンチに座って仲良くどーぞ。 |
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