8/17(水) | - | 寒河江周辺をぶらぶら → 古寺登山口P(車中泊) |
8/18(木) | 晴れ→曇り | 古寺鉱泉 → 古寺山 → 小朝日の巻き道 → 大朝日小屋 → 大朝日岳 → 大朝日小屋(小屋泊) |
8/19(金) | 曇り | 大朝日小屋 → 大朝日岳 → 大朝日小屋 → 小朝日の巻き道 → 古寺山 → 古寺鉱泉 → 自宅 |
数日前に朝日岳に登るもガスで頂上からの景色が楽しめなかったため、再びチャレンジ。今回はもっともコースタイムの短い古寺鉱泉から往復ルート。日帰りも可能だが、小屋泊まりとした。すでにハイシーズンは終わり、平日と合って、登山者は多くなかった。 コースは急登はあるものの、特に難しい場所や迷いやすい場所が無く、歩きやすいと思う。日帰りをしようとすると時間がいるので、早出が必要だ。 |
その1 | その2 |
概略 | 最大標高差:1257m、 体力度:中、 技術的難易度:易 ・コース上に難しい場所はないが、夏場は暑さに注意。 ・日帰りも可能だが、時間がかかるので、早出が必要。 ・朝日連峰はテン泊禁止なので、小屋泊まりとなる(2000円位)。 ・小屋は素泊まり専用で、食事も寝具も水も持参必要。 |
ルート |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | - | |||
アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | mizuno 初夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | - | |||
アウター(ボトム) | - | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40.5 | ||
スパッツ(アウター) | ノーブランドのゴア | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | - | ||
シュラフ | モンベル mont-bell スーパーストレッチダウンハガー#4 | |||
シュラフカバー | モンベル ULスリーピングバッグカバー | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+アウタ(朝夕) | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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