10/17(金) | - | 自宅 → 道の駅 ふるさと豊田(車中泊) |
10/18(土) | 晴れ | 道の駅ふるさと豊田 → 荒山登山口にチャリンコデポ → 大倉登山口 → 八海山 八ッ峰 → 入道岳 → 五竜岳下の五龍池横(テン泊) |
10/19(日) | 晴れ | 五竜岳 → 中ノ岳(避難小屋泊) |
10/20(月) | 晴れ→曇り | 中ノ岳 → 越後駒ヶ岳 → グシガハナ → 荒山登山口 → 大倉登山口 → 自宅 |
越後三山縦走はいずれも悪路を通るなかなかハードな登山。特に八海山から中ノ岳、越後駒から荒山への下りはとても滑りやすい急傾斜の坂道を行かなければならず、転倒の心配が高い。早出を心掛けて余裕を持って歩きたい。 なお、八海山八ッ峰はかなりの危険度なので、鎖場に慣れていない人は止めといたほうが良いと思う。 |
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概略 | 最大標高差:1854m、 体力度:大、技術的難易度:難 ・八海山八ッ峰はかなりの危険度。鎖場に慣れていない人はパスすべし。 ・八海山から中ノ岳は滑りやすい急坂が多く、転倒の心配が大きい。 中ノ岳から越後駒、グシガハナから十二平までも同様。 ・中ノ岳避難小屋は綺麗で眺めも良くおすすめ。 |
ルート |
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服 | アンダーシャツ | fine track メリノスピンサーモ | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | ミズノ POLARTEC フリース | |||
ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 秋冬用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | モンベルももひき(ジオライン M.W.タイツ) | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
スパッツ(アウター) | 無名のゴア ショートスパッツ | |||
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雪山装備 | アイゼン | 無し | ||
ピッケル | 無し | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | アライテント トレックライズ1 | ||
シュラフ | イスカエア450ショート | |||
シュラフカバー | MATTENBELL | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm (ちょっと地面からの冷気が寒かった。スペック足りてない) |
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース(朝晩のみ) +ダウン(朝の写真撮影時のみ)+カッパ(朝晩のみ) |
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下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース+インナーダウン+カッパ | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ももひき+ズボン+ダウン | |||
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