

6/17(金) | - | 自宅 → 乙女渓谷P(車中泊) |
6/18(土) | 晴れ | 乙女渓谷P → 二ノ谷 → 小秀山 → 三ノ谷 → 乙女渓谷P → 自宅 |
小秀山は御岳の展望に優れる山で、200名山にもなっている。 登り専用コースの二ノ谷は渓谷美が素晴らしい。夫婦滝以降の急登は足場も悪く、景色もなく、大変だが、それを補って余るほど、渓谷は美しい。 兜岩からはアップダウンも少ないので、コースタイムよりだいぶ早く登れると思う。兜岩までたどり着いたらあと少しなので、頂上を目指すべし。 頂上の広場から少し奥に行くと展望の良い岩があるので、そこまで行くことをお勧めする。頂上にはトイレのある避難小屋もあり、環境は良い。 三ノ谷はつづら折れが続き、距離は長いが、傾斜が緩く、二ノ谷はちょっとという人は登りも三ノ谷が良いだろう。 |
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その1 | その2 |
概略 | 最大標高差:1088m、 体力度:中、 技術的難易度:易 ・二ノ谷は雰囲気の良い渓谷が続く。数多い滝と渓谷美が素敵。 ・夫婦滝からは急登が続く。足元も悪く、登山道も一部分かり辛い。注意。 ・高原という名前がついているが、高原ではない。 ・頂上の茂みの奥に大きな岩があり、そこからの展望が素晴らしい。 |
ルート |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | 無し | |||
ミッドレイヤー(その2) | 無し | |||
アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 春夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40.5 | ||
スパッツ(アウター) | 無し | |||
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雪山装備 | アイゼン | 無し | ||
ピッケル | 無し | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
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