猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
車での観光記録と愛猫の紹介。

北海道・東北 甲信越 東海・北陸・近畿 中国・四国・九州 バイク装備紹介 改造・整備、車検記録



女満別の朝日ヶ丘展望台へは国道からこの看板のある道を曲がる。看板は国道の奥にあり、わかり辛い。 で、朝日ヶ丘展望台に来たものの、なんと営業時間?前で入れない。そんなばかな。ちなみに展望台の近くから眺める風景はそれほどでも無いなーといった印象。
R39沿いにあるメルヘンの丘。ツーリングマップルに写真が載っていたところだが、この日の景色はそれほどでも。季節・時間により風景にだいぶ差があるみたいだ。 メルヘンの丘の裏には畑の中に家があった。ちょっとメルヘンチック。人は住んでるのかな?何で畑の真ん中にあるのかな?ちょっと不思議な家です。
層雲峡は柱状節理の渓谷が続く。その代表的な場所が大函。でもここよりも道路から見る景色のほうが素敵かな。
層雲峡の代表的な景勝地「流星・銀河の滝」。切り立った岩壁を優雅に流れ落ちる名瀑。
名寄のひまわり畑は雨ということもあり、もう一つ。晴れたらよかったな。草が多いのも気になった。頑張れ名寄。 一つ一つのひまわりは相変わらず立派。
宮ノ台展望台へは道道923のすぐ手前(豊富側)の道を曲がる。マップルもGOGOも間違っているので注意! 宮ノ台展望台はしっかりした造りの展望台。トイレも併設してある。
宮ノ台展望台より望む景色。晴天時には広大なサロベツ原野の向こうに利尻島が望める。
道道444号線はオロロンラインかと間違うくらい、何も無い直線がある。 右を見ても左を見ても原野以外は目に付かない。なーんもないのがとても新鮮で気持ち良い。
やってきました道道106号、通称「オロロンライン」。先が見えないくらい長い直線道路と海と緑以外に何も無い景色。
オロロンラインの途中にあったもの。野生のトマト? オロロンラインからは利尻富士が望める。富士とつくだけあり、なかなか端正な山だ。
日本海に夕日がきらめく。海岸を走る4WDの向こうに利尻富士がそびえる。何も無い原野で悠久の時を味わった。
稚内のユースに泊まり、夜の街へ夕食を食べに出かけた。この日は牛タンに決定。海鮮の店が並ぶ中、選んだわけは昼に回転寿司を食べたから。味は普通でした。 同じ店で食べた生ラム焼き串。肉厚の生ラムは臭みも無く、とても美味しかった。お勧めです。





その1 | その2 | その3 | その4 | その5 | その6 | その7 | その8 | その9

北海道'06年8月トップへ

バイク北海道・東北トップへ戻るバイクトップへ戻る