8/9(金) | - | 自宅 → 鷹ノ巣登山口(車中泊) |
8/10(土) | 晴れ | 鷹ノ巣 → 大倉山 → 池ノ岳 → 平ヶ岳 → 玉子石 → 池ノ岳 → 大倉山 → 鷹ノ巣 |
平ヶ岳は登山口までのアクセスも大変だし、登山自体も距離が長くて大変である。山中に宿泊施設は無く、泊まりは池ノ岳でテン泊が唯一の手段。結構ハードルが高い山である。 今回利用した鷹ノ巣からの登山ルートは距離の長さもあるが、最初のやせ尾根の急登は荒天だと結構危ないので結構手強い。往復に10時間はかかるので早朝出発は必須。 頂上周辺はその名の通り平らで平和な感じ。苗場と言い、会津駒と言い、この山域の山はどれも良く似ている。 もし往復10時間がきつかったら銀山平の宿泊施設に宿泊すれば頂上まで3時間の中の岐林道終点まで送迎してもらえるという手がある。当日頂上にいた人は結構な割合でこの送迎を利用していたみたいだ。「平ヶ岳 送迎」で検索すれば出てくるだろう。ご参考に。 |
その1 | その2 |
概略 | 最大標高差:1321m、 体力度:大、 技術的難易度:中 ・往復10時間以上。早朝出発必要。 ・下台倉山まではやせ尾根の急登。足元は岩盤で突起少なくグリップが効きにくい。 荒天時注意。 ・頂上周辺は穏やかな湿原が広がる。 ・玉子石は往復すると地味に時間がかかるので注意。 ・銀山平の宿泊施設に泊まると頂上まで3時間の場所まで送迎あり。 |
ルート
|
||||
服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | - | |||
ミッドレイヤー(その2) | - | |||
アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | マラソン用のasicsハーフパンツ | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | - | |||
アウター(ボトム) | - | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
|
||||
靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40 | ||
スパッツ(アウター) | mont-bell シンプル ショートスパッツ | |||
|
||||
|
||||
テント・ 小屋 装備 |
テント | - | ||
シュラフ | - | |||
シュラフカバー | - | |||
シュラフマット | - | |||
|
||||
行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ) | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
|
||||
テント・ 小屋 の服装 |
上 | - | ||
下 | - | |||
|