5/17(土) | - | 自宅 → 一の沢P(車中泊) |
5/18(日) | 晴れ | 一の沢 → 常念乗越 → 常念岳 → 前常念との分岐から沢をシリセード → 最後の水場付近 → 一の沢 → 自宅 |
5月の常念岳は残雪がまだ豊富で気持ちの良い雪渓歩き、残雪のアルプスの大展望が楽しめる。急な雪渓を登るところもあるので前爪のついたアイゼンとできればピッケルも持っていきたい。下りは途中から長いシリセードを楽しめる沢があるので個人的にはそちらが楽しく、時間も早くお勧めだが、往路を辿って下ってもそこまで時間はかからない。 |
その1 | その2 |
概略 | 最大標高差:1631m、 体力度:大、 技術的難易度:中 ・樹林帯はところどころ残雪があり、ルートが分かり辛いところもある。 目印、トレースを見逃さぬ様。 ・途中から雪渓歩きとなる。稜線手前は傾斜が強いので 前爪のあるしっかりしたアイゼンを持っていきたい。 ・頂上からは特に槍穂の眺めが良い。 ・下りは適当な沢をシリセードして下ると楽しく早い。 |
ルート | |
ルート (Google) |
Mt.JounendakeEveryTrail - Find the best hikes in California and beyond |
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服 | アンダーシャツ | fine track メリノスピンサーモ | ||
シャツ | ミズノ ブレスサーモトレイルシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | ミズノ POLARTEC フリース(休憩時のみ) | |||
ミッドレイヤー(その2) | 無し | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 秋冬用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
スパッツ(アウター) | BlackDiamond アルパインゲイター L | |||
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雪山装備 | アイゼン | Grivel G12 | ||
ピッケル | グリベル エアテックエボ 53cm | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+アウタ(登りはじめ、休憩時) | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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