コース: 2/18(金) 自宅→平湯温泉バスターミナル(車中泊) 2/19(土) 新穂高ロープウェー→西穂山荘→独標→西穂高岳→独標→西穂山荘(小屋泊) 2/20(日) 西穂山荘→独標→西穂山荘→新穂高ロープウェー→自宅 冬でも営業しているロープウェー、西穂山荘のおかげで西穂は比較的に気軽に訪れることができる。しかし、北西の季節風をもろに受ける稜線、険しいアップダウンが続くことで登頂はそれなりの技術、装備が必要。 厳冬期には天気も荒れやすく、登頂も難しいが、穏やかな晴天であれば登頂はそれほど難しいものではない。 西穂山荘泊り、もしくはテン泊し、1泊2日で頂上を目指すプランなら余裕をもって登頂できるのでおすすめ。 ちなみに、ロープウェイはコンビニで前売りチケットを買えば2割お得になる(2800円→2240円)。 |
その1 | その2 | その3 |
その4 | その5 |
標高 | 西穂高岳 2909m | |
場所 | 岐阜県高山市、長野県松本市 | |
難易度 | 技術度:上、 体力度:中 | |
予想時間 | 7.5時間 (登り4.5時間、 下り3時間) | |
標高差 | 753m (登山口:2156m、 頂上:2909m) | |
距離 | 往復8.5km |