10/13(木) | - | 自宅 → 恵那山SA(車中泊) |
10/14(金) | 晴れ | 戸倉P → バスで鳩待ち峠 → 山の鼻 → 竜宮小屋 → 見晴らしキャンプ場(テン泊) |
10/15(土) | 晴れ | 見晴らし → 燧ヶ岳 → 見晴らし → 竜宮小屋 → 山の鼻(テン泊) |
10/16(日) | 晴れ | 山の鼻 → 至仏山 → 鳩待峠 → バスで戸倉P → 自宅 |
尾瀬は前から行きたいと思っていた場所。都心から近く、混雑するとのことでシーズンオフである10月紅葉過ぎの季節を狙って訪れた。おかげで静かな山歩き(+湿原散歩)が楽しめた。 燧ヶ岳は尾瀬の展望は良く、上から尾瀬を眺めたいなら至仏よりもこっちかな。ただし、登山道の足元がぐちゃぐちゃであまり再訪したくはない。 至仏山は360度の展望が素晴らしい。眺めなら断然こっちの方が良いと思う。登山道も歩きやすく、雰囲気もよく、とてもおすすめだ。今回は山の鼻から登ったが、鳩待ちからの往復が気楽で展望も良く、お勧めかな。 |
その1 | その2 | その3 |
概略 | 最大標高差:956m、 体力度:中、技術的難易度:易 ・鳩待峠Pまでの道はハイシーズンは一般車通行禁止。戸倉有料P等からバスで。 ・ハイシーズン以外でも鳩待峠Pは人気ですぐ埋まる。 ・見晴らしキャンプ場は広くて静かでよい。山の鼻は狭くて混雑。 ・燧ヶ岳は途中の登山道がぐちゃぐちゃ。特に今回利用した見晴新道は悪い。 ・至仏山は登山道も歩きやすく、見晴らしも素晴らしくおすすめ。 |
ルート |
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服 | アンダーシャツ | fine track メリノスピンサーモ | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 秋冬用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40.5 | ||
スパッツ(アウター) | 無名のゴア ショートスパッツ | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | アライテント トレックライズ1 | ||
シュラフ | イスカエア450ショート | |||
シュラフカバー | MATTENBELL Gore 3レイヤー | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース(朝晩のみ) +ダウン(朝の写真撮影時のみ)+カッパ(朝晩のみ) |
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下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース+インナーダウン | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+ダウン | |||
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