7/11(金) | - | 自宅 → 新穂高登山者P(車中泊) |
7/12(土) | 晴れ | 新穂高 → 笠新道 → 笠ヶ岳(テン泊) |
7/13(日) | 曇り→雨 | 笠ヶ岳 → 笠新道 → 新穂高 → 自宅 |
笠ヶ岳のテン場は槍穂の眺めが正面に広がるナイスロケーション。トイレが小屋にしかなく、10分弱の登りが必要なのがとても痛いが、展望を楽しみたいならとても良い場所。小屋泊りなら頂上まで20分と近く、朝日、夕日共に楽しめる。 今回利用した笠新道は急登が続くキツイ道だが、上部では常に槍穂の展望が楽しめ、きついながらも満足感の高い道だ。今回は不要だったが、7月上旬までは残雪が多く、アイゼン・ピッケルが必要。 |
その1 | その2 | その3 |
概略 | 最大標高差:1862m、 体力度:大、 技術的難易度:易 ・笠新道は急傾斜で標高差も大きい。飛ばし過ぎると膝を痛めるので注意。 ・笠新道は登山口から小屋まで9時間位かかる。早出は必須。 ・杓子平から稜線に出るところは雪渓があり、7月上旬まではアイゼン、 ピッケルがあったほうが良い。 ・抜戸岳から笠ヶ岳までは高低差少なく、展望の良い素敵な稜線。 |
ルート | |
ルート (Google) |
Mountaineering to Mt.KasagatakeEveryTrail - Find the best hikes in California and beyond |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 初夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
スパッツ(アウター) | BlackDiamond アルパインゲイター L | |||
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雪山装備 | アイゼン | 無し | ||
ピッケル | 無し | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | アライテント トレックライズ1 | ||
シュラフ | イスカエア450ショート(ちょうど良かった) | |||
シュラフカバー | MATTENBELL | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース(朝晩のみ) +カッパ(朝晩のみ) |
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下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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