7/30(木) | - | 自宅 → 梓川SA(車中泊) |
7/31(金) | 曇り→晴れ | 猿倉 → 大雪渓 → 頂上宿舎 → 白馬岳 → 頂上宿舎(テン泊) |
8/1(土) | 晴れ | 頂上宿舎 → 白馬岳 → 旭岳 → 杓子岳 → 頂上宿舎 → 大雪渓 → 猿倉 → 自宅 |
白馬岳はこれぞアルプスといった素晴らしい景観が楽しめる人気の山。今回は猿倉から大雪渓を詰めて登ったが、暑い夏には大雪渓にひんやりした空気が気持ちが良い。大雪渓はアイゼンなしでもゆっくりなら行けないことも無いが、転倒しやすくなるし、スピードも落ちるので軽アイゼン以上は持っていくべし。 今回、旭岳にも登ったが、特に頂上からの景色が素晴らしいわけではないので、お勧めしない。白馬との鞍部まではお花畑なのでそこはおすすめ。杓子の頂上からの景色もまた特筆すべきものはないので、景色目的なら白馬か白馬鑓に行くことをお勧めする。 |
その1 | その2 |
その3 | その4 |
概略 | 最大標高差:1625m、 体力度:大、 技術的難易度:易 ・猿倉の駐車場は土日は朝早くから満車になると思う。なるべく早着が良。 ・雪渓は軽アイゼン以上を持っていった方が良い。 ・白馬岳頂上は素晴らしい景色。特に朝・夕はおすすめ。 ・旭岳、杓子岳はどちらもそこまでの展望は得られない。展望目的なら鑓が良い。 |
ルート |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | ミズノ ノンストレスパンツ 春夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
スパッツ(アウター) | 無名のゴア ショートスパッツ | |||
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雪山装備 | アイゼン | 無し | ||
ピッケル | 無し | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | アライテント トレックライズ1 | ||
シュラフ | モンベル mont-bell スーパーストレッチダウンハガー#4 | |||
シュラフカバー | モンベル ULスリーピングバッグカバー | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ(朝晩、雪渓のみ) +フリース(休憩時のみ)+カッパ(休憩時のみ) |
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下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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