7月14日に愛知万博へ行ってきた。かなりの混雑を予想したが、それほど混んでなく、朝は待ち時間なしで入ったパビリオンもあった。おかげで予想より多く回ることができ、なかなか満足できた。ただ、日立とトヨタ館だけは朝一から長い列となっており、人気に差があるなと感じた。また、意外にも外国館は人気で、20分待ちくらいのところが多かった。あと、夜の万博会場はパビリオンのネオンが美しい、人が少ない、暑くない、と良いことが多いのでお勧めだ。 ここでは私が万博を見て回った様子を紹介しています。パビリオンの中の写真も載せていますので、中が見たくない人は見ないでくださいね。 |
その1 (企業館、マンモス) |
その2 (企業館、外国館、日本館) |
その3 (日本館、夜の外国館) |
8月に訪れた記録 |
愛知万博データ | |
場所 | 愛知県愛知郡長久手町、瀬戸市 |
特徴 | 日本では大阪万博以来35年ぶりの万博。今回訪れた長久手会場には企業パビリオン、外国館、日本館、森林体験、遊園地などがある。瀬戸会場は自然との共生を具体化したパビリオンが集まる。 |
入場料金 | 大人4600、中人(13〜17)2500、小人(4〜12)1500、シニア(65〜)3700 |
駐車場 | 3000円/1台 (車に乗っている人数分のシャトルバス往復運賃を含む。) |
リンク | http://www.expo2005.or.jp/jp/ |