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明るいうちに見ると、園内は冬にもかかわらず、結構花が咲いている。花にもいろいろあるもんだ。 |
枝に無数に取り付けられたライトはよく見ると花の形をしている。かわいらしい感じだ。 |
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なばなの里のイメージといえばこの池。夜はこの池に光の川が流れる。 |
イルミネーションの売りとなっている200mの光のトンネルはこんな感じ。200mはとても長い印象。 |
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時間があったので、売店や屋台が並ぶ場所を散策。目に留まったのは松阪牛まん。三重県ならではの肉まんだ。 |
いいにおいを漂わせていたパンやにはこんな面白いパンもあった。シュガーポットまで再現しているのが凝っている。 |
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長島ビール園で食事。ちょっとここの名物っぽかったスペアリブを食べた。味はウィンナーみたいなぽかった。ジューシーさが足りないかなー。 |
食事をしていたら、外が暗くなってきた。と思ったら、電気点灯。薄暗い夜空に鮮やかな光の空間が浮かび上がってきた。 |
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昼間花が咲いていた広場は光の花が咲いていた。最近流行の青色の光がキレイだ。 |
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池には木々につけられたライトが反射してキレイ。 |
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チャペル前には2本のシンボルツリーがある。キレイなツリーがクリスマス時期でなくとも楽しめる。 |
アイランド富士もライトアップ。これに乗ると上からライトアップされた様子を見れるため、大人気・大混雑だった。 |
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メインの池には美しい光の川が出現していた。この川、音楽に合わせて、光の色が変わったり、流れたりと結構凝っている。 |
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ウィンターイルミネーション最大の売りの光のトンネル。200mの長さの光のトンネルは夜でも昼のような明るさ。 |
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光のトンネルは無数の小さな光の花からできている。 |
花の中には金平糖のようなキレイなガラス細工があった。 |
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光のトンネルを抜けると、青い海?川?が現れた。できれば、この中を歩くような感じだと良かったかな。 |
帰りは青い光のトンネル。こちらも100mと結構長い。 |
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青いトンネルはなんだか不思議な感じだ。ずっといると感覚がおかしくなってしまいそう。 |
青いトンネルもやはり、一つ一つは小さな光の花。 |
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冬の夜は冷える。イルミネーションを見た後はあったかい食べ物が恋しい。松阪牛まんは肉が少なく、イマイチ。普通の肉まんをおいてほしかったなー。 |
門の前にはイメージキャラクターであるピーターラビットと記念写真が撮れるようになっていた。記念に良いかも。 |