6/13(金) | - | 自宅 → 道の駅 日義木曽駒高原(車中泊) |
6/14(土) | 晴れ→曇り | コガラ登山口 → 7合目小屋 → 麦草岳 → 木曽前岳 → 木曽駒ヶ岳 → 駒ヶ岳頂上山荘(テン泊) |
6/15(日) | 晴れ | 駒ヶ岳頂上山荘 → 木曽駒ヶ岳 → 玉乃窪 → 巻き道経由 7合目小屋 → コガラ登山口 → 自宅 |
今回利用した福島Bコースは木曽側の中ではまーまー歩かれているほうでルートはよく整備されていた。ただ、麦草〜木曽前岳の破線ルートは踏み跡が不明瞭で一部迷いやすく、また藪漕ぎもあるので注意。また、7合目から玉乃窪までの巻き道はこの時期、雪で登山道が分かり辛くなっており、初めての人は迷いやすいと思う。初めての人は残雪期はGPSを持っていった方が良いと思う。 またこの時期はルート上のどの小屋も営業しておらず、泊りは7合目避難小屋かテントとなる。水・食糧はしっかりと持っていきたい。 |
その1 | その2 |
その3 | その4 |
概略 | 最大標高差:1636m、 体力度:大、 技術的難易度:中 ・コガラ登山口は広い駐車場有。トイレは無い。 ・7合目避難小屋は通年使えるトイレが付いた綺麗な小屋。料金は善意? ・7合目から麦草岳は残雪期にはルートが分かり辛く、トレースもあまり期待できない。。 ・麦草〜木曽前岳はアップダウンが多く、ハイマツ漕ぎもありちょっと大変。 トレースも薄い。牙岩付近はプチナイフリッジもありちょっとだけ危険。注意。 ・ルート上の小屋はこの時期すべてやってない。食料、飲料はしっかり持っていくべし。 |
ルート Yahoo |
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ルート |
Mt.KisokomagatakeEveryTrail - Find the best hikes in California and beyond |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 初夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
アウター(ボトム) | 無し | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
スパッツ(アウター) | BlackDiamond アルパインゲイター L | |||
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雪山装備 | アイゼン | GRIVEL G10 ワイド | ||
ピッケル | グリベル エアテックエボ 53cm | |||
ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | アライテント トレックライズ1 | ||
シュラフ | イスカエア450ショート(ちょっと寒かった) | |||
シュラフカバー | MATTENBELL | |||
シュラフマット | サーマレスト プロライトプラス レギュラー | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース(朝晩のみ) +カッパ(朝晩のみ) |
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下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース+ダウン | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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