8/12(金) | - | 自宅 → 道の駅月山(車中泊) |
8/13(土) | 晴れ | 朝日庁舎P → 登山ハイヤーで泡滝ダム → 大鳥小屋 → オツボ峰 → 以東岳 → 狐穴小屋(小屋泊) |
8/14(日) | 晴れ→曇り | 狐穴 → 西朝日岳 → 大朝日岳 → 小朝日岳 → 鳥原小屋(小屋泊) |
8/15(月) | 晴れ | 鳥原 → 朝日鉱泉 → 登山バスで左沢駅 → 電車で寒河江駅 → 徒歩で寒河江SA → ヒッチハイクで朝日バス停 → 朝日庁舎 |
私の中で東北の2大縦走と思っている朝日、飯豊。どちらも長い距離と登山口までのアクセスの悪さを持っている。特に東北は夏山シーズンが短く、アルプスのような感覚でいた私は少し痛い目にあった。 ただ、それらを以てしても縦走したくなる魅力があり、天気が良ければ満足すること間違いないと思う。今回のルートはちょっと中途半端な形で終わってしまったが、それでも以東岳から大朝日に向かう縦走路は魅力に溢れていた。 コースはテン泊禁止で山小屋宿泊が必須となる。山小屋の距離が離れる大鳥〜狐穴小屋間はコースタイムが長く、注意が必要。 |
その1 | その2 | その3 |
その4 | その5 |
概略 | 最大標高差:1340m、 体力度:大、 技術的難易度:易 ・泡滝ダムから狐穴小屋は9時間の長い行程。出発は早めに。 ・稜線上には素泊まりの小屋しかなく、食料、寝具の持参が必要。 ・朝日鉱泉の乗り合いバスはハイシーズンのみで運航期間も短い。事前調べ要。 ・小朝日の登り、下りは急傾斜なので注意。 |
ルート Yahoo |
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服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
ミッドレイヤー(その2) | - | |||
アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
ズボン | mizuno 初夏用 | |||
ミッドレイヤー(ボトム) | - | |||
アウター(ボトム) | - | |||
靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40.5 | ||
スパッツ(アウター) | ノーブランドのゴア | |||
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テント・ 小屋 装備 |
テント | - | ||
シュラフ | モンベル mont-bell スーパーストレッチダウンハガー#4 | |||
シュラフカバー | モンベル ULスリーピングバッグカバー | |||
シュラフマット | モンベル U.L.コンフォートシステムパッド180cm | |||
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行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+アウタ(朝夕) | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
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テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース | ||
下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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