猫とバイクを愛する男のツーリング、登山、
車での観光記録と愛猫の紹介。

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車の発祥はドイツ。それだけにドイツの車はどれもどこか洗練されている。その代表格がポルシェだと思う。

いつの時代も色あせること無いそのスタイル。いかにもスポーツカーというスタイルの中にも高級感を漂わせるのはさすがだ。黄色がこんなに似合う車もあまり無いね。
ケイマン。ブルーが素敵だ。お金持ちが欲しくなるのも納得。
クーペばかりのポルシェが生んだ始めてのセダン「パナメーラ」。フロントマスクはポルシェらしいスポーティーなもの。セダンっぽさを感じさせない素敵なデザイン。
横から見るとセダンであることを実感。ポルシェらしからぬデカさ。やはり、セダンである以上、スポーティーさはある程度犠牲になっているみたいだ。
お尻もポルシェらしい。デザインは好きだが、そんなにクーペ的な走りは必要ないって人向けか?
デザインではこちらも負けていない。MINI。愛らしいデザインはいつ見ても良い。オープンカーはさらにお洒落度を上げたな。
四角いんだけど、随所に丸っこい絶妙なデザイン。当分、ライバルは不在だな。
ボンネットに空いたヘッドライトの穴。こんなところもちょっとこだわりを感じられ、面白い。
スタイリッシュなオープンスポーツZ4。日本では金持ちのステータス的な車でスポーツ性能は注目されないが、耐久レースで好成績を収めるなど性能が良いことで知られる。

なかなかスタイリッシュであり、容姿揃った美男子ってとこか。
ベンツのクーペはややぼてっとした感じだ。これがベンツのイメージなんだろう。同じドイツの高級車メーカーでもターゲットの違いが見えて面白い。
そんなどっちかといえばどっしり優雅なイメージのベンツにあって新型Eシリーズはちょっと違う雰囲気。外観だけかもしれないが、なかなかスポーティー。

クーペにしても様になる。それにしても、ベンツマークでかいな。。。


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